Lyrics

空が青空であるために 闇を抜けてまた陽は昇る 雨上がりグラウンドの熱を感じて 抑えきれずに走り出す青き魂達 足音に気付くこともなく 振り返る余裕さえもなく ただ前を見て雲を追いかけた そう明日へ視界が浮かぶ マウンドに落ちた汗がキラリ消えてゆく 空が青空であるために 夜を越えまた日は照らす 夏の夢を生きてく人よ 青き魂に火をつけろ
Writer(s): Teruhiko Kobashi (pka Teru) Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out