Lyrics

夜明けのざわめき ここには誰もいないけれど 落ちてきた星屑が 東の空に帰っていくの 明日、ここに 見える姿はないのかも それでも、最後 あなたの腕の中に頬を埋め 昔の海の音を 彼岸の小舟から ここへ何か知らせているの すべては聞こえない 心が確かに震えるけれど 高く空に両手を伸ばしていても 途切れてしまう いつでもここは明けているよ まだ、こない ずっと待ち続けている 海を渡る 子どもたち 花と目覚める 皮膚を裂いて これは中に身体から 海が溢れて美しい生き物 外へ出ていく
Writer(s): Tarou Umebayashi, Ichiko Aoba Lyrics powered by www.musixmatch.com
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