歌词
[Verse 1]
ほのかに君が漂ってる
掴んで放す淡い時よ
Why こんなに弱く過ぎて行く
[Verse 2]
なぜだろう君と容易いほどに
稀に見る夢で会えてしまう
Why 限度も知らず臆病な
Ah 想いを僕が覚えよう
[Verse 3]
君を、ただ君を抱きしめて眠りたい
僕の胸の中入り込むその面影を
[Verse 4]
Why bright やがてわかるのか
そう、失えば孤独そのものと
[Verse 5]
君を、ただ君を不安にさせたくないから
せめて、強がって両腕を広げるだろう
[Verse 6]
雨の下ならば涙しても見えないから
空が曇るのを僕だけは待ってみようか
[Verse 7]
ただ君を抱きしめて眠りたい
僕の夢の中入り込むその自然さを
[Verse 8]
夢に見た
夢を見た
夢がいた
夢はある
Written by: Kiyoharu