歌词
[Chorus]
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
[Verse 1]
何の為に生きて行くのか
答えなんて無くていいよ
会いたい人と必要なものを少し守れたら
[Verse 2]
背伸びもへりくだりもせずに
僕のそのままで愛しい気持ちを歌えたなら
[Chorus]
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
瞬きもせずに目を凝らしても見付かる類のものじゃない
だからそばにいて欲しいんだ
[Verse 3]
夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
[Verse 4]
誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら
[Chorus]
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
また弱さ見付けて戸惑う僕に
でもそれが出来るだろうか
目を閉じて見付けた場所で
[Chorus]
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに いつも君がいて欲しいんだ
[Outro]
目を開けても 目を閉じても
Written by: 清水依与吏