制作
出演艺人
NORIKIYO
表演者
作曲和作词
NORIKIYO
作词
Jan Branicki
作曲家
歌词
楽な道があったけど忘れた
椅子で踏ん反り返るのはお預けさ
例えばパチンコ台ってのは先ず出ないから
行く末ってものを他に預けない
ってかっこよく言ったって半端モン
ね、奴が吐く詩がさ何になろう?
って一人荒ぶりながら足掻く日
世界の片隅 ここで Stand alone
馴れ合うだけの Unity 飾った
上部だけの握手はもう邪魔くさい
雁首そろえてどれもがらくた
手玉取って遊ぶより何を成すか
俺はパトロンは無しでいい
無地 T に袖を通しては正す襟
それじゃ成すべき事を片付けに
いっちょ行くか鼻歌歌ってさ
紡ぐ言葉 それなら From the soul
自分に嘘はつけねってもんだろ?
まあ、それ以外はねんじゃん?ってそんなとこ
あの日に自分で結んだシューレース
登りきるまでそれは解くなよ
言い聞かしては歩く 孤独な夜
忘れられね事 それってどんな事?
それぞれにあんじゃね?色んなもん
ゲーセンでカツアゲされた放課後
遊んじゃ痛い目みたっけ On the road
弱い犬程よく吠える
一緒かもね俺もそうかも
でもさ野良犬だって有る意地
それ持って行くだけ頷きに
大抵そうかもしれね今までも
これからもそれで良い 嫌われモン
大多数 今日それに睨まれど
我が道ってもん信じて行くまでよ
このチンケな Life 他何がある?
家族、愛す奴 他は何かな?
少なくともさこれは野次じゃない
俺の Hip hop って事は確かだ
紡ぐ言葉 それなら From the soul
自分に嘘はつけねってもんだろ?
まあ、それ以外はねんじゃん?ってそんなとこ
あの日に自分で結んだシューレース
登りきるまでそれは解くなよ
言い聞かしては歩く 孤独な夜
何かに揺らぎそうなら注意しな
一人にしてくれせめて数時間
これと歩き始めたよ十四、五
あの日の俺とさ今も通じ合う
捧げるぜ 電池尽きる前
書き残して燃えては朽ちるだけ
ここにしかいね一人の人として
煙たがられるぐらいが良い おもしれ
紡ぐ言葉 それなら From the soul
自分に嘘はつけねってもんだろ?
まあ、それ以外はねんじゃん?ってそんな所
あの日に自分で結んだシューレース
「登りきるまでそいつは解くな」って言ってる
気がした Graffity が On the wall
Written by: Jan Branicki, NORIKIYO

