Isshonikurasouyo

俺らちょっとした遠距離だから

たまにしか会えない 本当はいつも会いたいけど

その距離がより会いたくさせるから

いいんじゃない？って言った

意味がわからないって君は

ちょっと寂しそうに返した

君の事わかってるふりをして

わかってないのは俺だった

ぶっちゃけ俺は忙しい

夢や目標だってある

君にばっか時間は作れないし

やるべき事も沢山ある

電話越しに甘えてくる君に

俺は素っ気ない態度をして

まさかそれが最後になるなんて

思わなかったよ

ありふれたI love youじゃ伝えきれないよ

またI need you それ当たり前だよ

あの日Promise you 一緒にいるよ

会いたいから会いに行く

なのに先にいっちまうなんて

この先 俺はどうしたらいい？

内緒で計画してたんだ

これからはずっと「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」

「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」

周りのカップルは割と一緒

俺らは月に一回が良い方

思わない日なんてないから

毎晩おやすみの電話するよ

どんな貧乏になっても

一生ついてくって言ってくれた

なんだか遠くの未来まで

君となら描けるって思った

我慢する時間があるから

君は考えてしまうんじゃない？

だから趣味でも探せよ

そんな言葉がまた君を傷つけた

どんな部屋に住みたいって

いつかの話をするほどに

そんないつかが遠くの様で

またねの時には寂しくさせた

ありふれたI love youじゃ伝えきれないよ

またI need you それ当たり前だよ

あの日Promise you 一緒にいるよ

会いたいから会いに行く

なのに先にいっちまうなんて

この先 俺はどうしたらいい？

内緒で計画してたんだ

これからはずっと「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」

「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」

まるで一生分の恋をしてしまったかのようだ

この先他の誰かを愛せるなんて考えられないよ

変われるんなら変わりたいって本気で思えたのは

君が最初 君が最後

君が最後

ありふれたI love youじゃ伝えきれないよ

またI need you それ当たり前だよ

あの日Promise you 一緒にいるよ

会いたいから会いに行く

なのに先にいっちまうなんて

この先 俺はどうしたらいい？

内緒で計画してたんだ

これからはずっと「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」

「一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ、一緒に暮らそうよ」