歌词
[Verse 1]
さえないのはそのせい
二ヶ月前の土曜日さ 確かね
夕立の上がった空に
よく晴れた プラットホームで
指折り数えてく 君が見えなくなるまで
見送る背に手を振るのを思い出したね
[Verse 2]
フラッとかっ飛ばしたマイカーで
更けていく夜をながめて
流れるバックビートが少し薄れて
夢から覚める
[Verse 3]
I love you babe これからは 一人じゃない 君がいるさ
No less I stand そんなこと考えてたな 君を奪って
夢の中手を離しても大丈夫さ
季節が変わるように
僕らは変わるさ いつのまにか
[Verse 4]
あの部屋に背を向けて 混み合った駅で待つ
もう一度開いた手紙はしまっておくよ
いつだって敵わない もう時間さ 顔を上げて
見慣れた街が小さくなって輝いて
[Verse 5]
まだやれるさ
見つめる夜汽車の窓を雨が叩いて
流れるバックビートに少し合わせて眠りに落ちる
[Verse 6]
I love you babe これからは どこへでも君はいけるさ
No less I stand そんなこと考えてたな 君は笑っていて
夢の中手を降る 季節が変わっていく
また歌うように いつのまにか
[Verse 7]
She steals my clown
Like a blowin'the wind
She walks away
Like a cigarettes smoke
I said to myself
But I'm ok maybe
Kick out these days
And let it flow on my way
Written by: Dai Saito, Ryusho Onaka


