精选于

制作

作曲和作词
細馬宏通
词曲作者

歌词

奈良時代の 作とされる この梵鐘は
昔 俵藤太秀郷が 寄進したのよ
その後 弁慶が奪って
比叡の山に引きずりあげ
撞いてみると 響いたのは
「いのー、いのー、いのー」
(関西弁で帰りたいの意味)
それを弁慶が怒って
鐘を谷に投げ捨てたの
いまは三井の寺に残る
「いのー、いのー」
(関西弁で帰りたいの意味)
Written by: 細馬宏通
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