歌词
その日セラピーに来たのは
とある夫婦
不本意な旦那さんを引き連れて
奥さんは不満をぶちまける
(旦那さんは呆れた表情)
それは2人の記念日の夜
無造作に放置されてた花束のみ
ゴミ?かのような扱い
(あとは仕事してそのまま
Good night なdaddy)
なんで怒ってるのかわからない
旦那さんは1つ1つ奥さんの
置かれた状況をシュミレーション
「僕が仕事してたのは
知ってたはずだから…」
記念日なんて忘れられてたと
思ってたのに
仕事が終わるまで待ってくれていた
後から目に入る放置した花束…
(想像して彼は…)
そっと抱きしめた
近くなれば近くなるほど
サボっちゃうもんさ
夢の中の君なんて
本当はいないんだ
わかってるつもりでも
わかってないことは多い
それすら忘れてしまう
Written by: Fcrow(ふくろー), Sorabeats