歌词
傷つかぬように嘘までついて
喜ぶ姿見続けていたい
窓の外から漂う夏の匂い
思い出したように、閉じてと指で合図
また夜遅くに長電話したり
あなたの声で眠れなくなるの
夜の匂いに攫われたら終わり
染めたいのかをまだ確かめたいの
その乾いた眼差しに
甘いリップを塗るように
ぬるい風が流れていく
Sparkles on your lips
そっと重ねて合わせた
互いの愛の言葉は
指の間すり抜けていく
Sparkles on your eyes
その乾いた眼差しに
甘いリップを塗るように
ぬるい風が流れていく
Sparkles on your lips
そっと重ねて合わせた
互いの愛の言葉は
指の間すり抜けていく
Sparkles on your eyes
大体のことはわかっていた
そう思えるうちはまだよかった
だって私たち知らぬ間
同じようで違う道選んだ
知らないふりしても素振りでわかるの
ゴールはないこと前から知っているけれど
その乾いた眼差しに
甘いリップを塗るように
ぬるい風が流れていく
Sparkles on your lips
そっと重ねて合わせた
互いの愛の言葉は
指の間すり抜けていく
Sparkles on your eyes
その乾いた眼差しに
甘いリップを塗るように
ぬるい風が流れていく
Sparkles on your lips
そっと重ねて合わせた
互いの愛の言葉は
指の間すり抜けていく
Sparkles on your eyes
夢の中でも感じるあの気温
あなたのせいで起きれなくなるの
汗ばむ額 空白が焦れったい
ずっとこのまま起きれなくていいの
Written by: SPENSR