制作

出演艺人
hitorie
hitorie
表演者
作曲和作词
wowaka
wowaka
作曲
hitorie
hitorie
编曲

歌词

[Verse 1]
僕の眼を照らしてる
まるで知らない色の光も
僕に手を伸ばしてる
まるで知らない君の声も
何故か懐かしくて
思わずこの身体が動く
この夜を駆け回る
僕の姿がありました
[Verse 2]
君の眼を彩る
僕の知らない名前の光が
この夜を照らしてく
どれだけ世界が拒もうとも
何処にも染まれぬ
ひとりきりの思いは今日もまた
この夜を駆け回り
僕の心の臓も灼け焦げた
[Verse 3]
言葉さえ意味を持たぬ
世界を夢に見たことを
誰にも明かせず
ひとり瞼を腫らした夜も
歪な形でも
それが僕だと教えてくれた
この夜を駆け回る
光だって知っているはずだよ
[Verse 4]
忘れたはずの悲しみも
思い出せない歓びも
消えてなんてない
僕と背中合わせで立っているだけ
[Verse 5]
思いを思うだけいつも寂しいのは
それをただひたすら
願っている標しだから
願えば願うだけそれが眩しいのは
それをただひたすら
思っているあなたがいるから
[Verse 6]
君の声を彩る
見たこともない色の光が
この夜を塗り潰す
どれだけ時間に抗おうとも
言葉さえ意味を持たぬ
世界を夢に見てたこと
今ならば言えるかい
僕は言える気がしてきたよ
[Verse 7]
わかりきったことなんて
何一つだってない世界だけど
重ね重ねた時間が
どれほど僕らなのかを知ったよ
忘れ様もない悲しみも
忘れられない歓びも
手で掬って、背に従えて
未だ知らない場所へ行こう
[Verse 8]
覚えてる
僕らはいつも間違っては
その度に世界から
笑われて泣いてたよ
覚えてる
それでも眩しさに夢を見る
歪な姿でも
それが僕だと笑ってくれた
[Verse 9]
言葉さえ意味を持たぬ
世界を夢に見たこと
誰にも明かせず
ひとり瞼を腫らしたこと
忘れたはずの悲しみ
忘れられない歓び
消えてなんてない
僕と背中合わせで立っているだけ
[Verse 10]
思えば思うだけ
それが眩しいのは
それをただひたすら
願っている君だから
わかってる
僕らは眩しさに夢を見る
変わらぬまま行こう
未だ知らない場所へと向かおう
Written by: wowaka
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