歌词
[Verse 1]
暗闇に慣れたなら
恐れはいつか消えるでしょう
誰かが残した証 胸に抱いて
[Verse 2]
色づき散ってゆく わびしさ(わびしさ)
はりつめた罪の糸が 指を切る(指を切る)
明かりのなかで 揺らめいて
消えてゆく影のように(消えてゆく)
潜んでる
[Verse 3]
苦しみに慣れないで
勝利の旗を掲げよう
誰かに残した絆 世界を嘆く
[Verse 4]
命を燃やして守っても
朽ち果てる前のぬくもりを
静寂しか覚えていない
君が一人こぼした
涙さえ拭えないよ(Wo wo)
Wo Wo(Wo)
[Verse 5]
(暗闇に)暗闇に
(慣れたなら)慣れたなら
(恐れはいつか)消えるでしょう
空を流れる星は
君が残した光
[Verse 6]
愛を探して紡いで
Written by: SIRA