歌词
知らずに気づいていくの
自分の醜さを
気づかぬふりをしてるの
自分は正しいと
教科書にあったマナーや道徳それすら息苦しい
こうあるべきだと決めつけ押しつけただただ邪魔なだけ
見えない相手を否定することで満たされてく心
落ちてく姿を眺めているだけ助けるわけがない
認められたいなんて一度も望んだことなどない
自分の信じたことが理疑う余地もない
ほこり被った鏡に映る姿を眺めながら
一言悲しくつぶやく「そうだ、私は怪人だ」
ホントは気づいているの
自分の憧れに
気づかぬふりをしてるの
自分は変わらぬと
教科書にあったマナーや道徳それすら息苦しい
こうあるべきだと決めつけ押しつけただただ邪魔なだけ
見えない相手を否定することで満たされてく心
落ちてく姿を眺めているだけ助けるわけがない
認められたいなんて一度も望んだことなどない
自分の信じたことが理疑う余地もない
ほこり被った鏡に映る姿を眺めながら
一言悲しくつぶやく「そうだ、私は怪人だ」
教科書にあったマナーや道徳それすら息苦しい
こうあるべきだと決めつけ押しつけただただ邪魔なだけ
見えない相手を否定することで満たされてく心
落ちてく姿を眺めているだけ助けるわけがない
認められたいなんて一度も望んだことなどない
自分の信じたことが理疑う余地もない
ほこり被った鏡に映る姿を眺めながら
一言小さくつぶやく「ほんとは普通でありたい」と
Written by: Batsu


