歌词
さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて
黙って外へ飛び出した
いつも幸せすぎたのに
気づかない二人だった
冷たい風に吹かれて
夜明けの街を一人行く
悪いのは僕のほうさ
君じゃない
揺れてる汽車の窓から
小さく家が見えたとき
思わず胸に叫んだ
必ず帰って来るよと
いつも幸せすぎたのに
気づかない二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に捨てて行こう
悪いのは僕のほうさ
君じゃない
いつも幸せすぎたのに
気づかない二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に捨てて行こう
悪いのは僕のほうさ
君じゃない
Written by: Tsutsumi Kyohei, 北山 修