制作
出演艺人
Naoto Suzuki
吉他
Yuki
贝斯
Yurito
鼓
Yusuke Suzuki
吉他
作曲和作词
Naoto Suzuki
词曲作者
歌词
[Verse 1]
誰も笑ってはいなかった もちろん泣いてもいなかった
淋しくなったら話しかけて 頬に優しく触れてもみた
頭を撫でてくれたりした いつでも甘えてくれたりした
ラララ けど居なかった
[Verse 2]
夢から覚めて天井を眺めて ぶらっとしていた手
やっぱ浮かぶのは君だけでした
[Verse 3]
寂しかったのだろうよ 我ながら惨めなバッドエンド
そこにいないことすら気づけずに、君を強く抱きしめた
君は僕が守るといった 二度と話さないとも誓った
ラララ けど夢だった
[Verse 4]
酔ってかぶりついた手
ばか、と笑ってすぐにじゃれて
「タルパってなによ」笑われますか?
[Verse 5]
いなかったよ さよならバイバイ
バカだったよ 笑えないくらいに
あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ
でも、君のことが好きなの お願いね
[Verse 6]
嫌な話はしなかった、思えばずっと笑っていた
一体なにを見て、くすぐったいくらい幸せだって思ってたの
でもやっぱりまだ言える、君は居たのだと繰り返す
振り返る、我に返る 繰り返す、君に会える
[Verse 7]
タバコの臭いはあなたの匂いって君は笑っていたでしょ
お酒ばっかり飲んでるけれど好きだって言ってくれたでしょ
誰より似合っていた薄化粧、ふざけて俺にもしてたでしょ
君に会えるなら何度だって、何度だって、何度だって
[Verse 8]
いなかったの? さよならがやだよ
いなかったらさよならもねえや
この部屋で君が残したものをいつまでも探してく
ただ君のことが好きなの
[Verse 9]
部屋から一歩も出なかった
ずっと、ぎゅっと、ぎゅっと
二人でもぐる布団の中、ずっと一人でした
[Verse 10]
いなかったよ さよならバイバイ
バカだったよ 笑えないくらいに
あなたと書いた壁の落書きすらやっぱりなかったよ
でも、君のことが好きなの
君のことが好きなの お願いね
Written by: Naoto Suzuki

