歌词
[Verse 1]
セピア色に変わっていく日々を
時々振り返って
あの頃から変われているかな?って
[Verse 2]
自分自身の意味を見出せないのは
辛いんだって
誰かの言葉が痛かった
[Verse 3]
光が僕を照らしてくれるかは
わからないけど
[Verse 4]
僕らなら太陽を⻄から呼び寄せられるさ
夢見るいつかを待つんじゃなくて
迎えに行こう
ここから今夜、僕ら始めよう
自由を掲げて
世の中の偏見なんてクソくらえだ
[Verse 5]
今の僕と
あの頃の僕を重ねて
一歩一歩進めているよな?って
[Verse 6]
必要とされていない自分よりも
必要だって言われる自分でいたいんだ
[Verse 7]
そんな言葉が僕を苦しめることも
あるけどさ
[Verse 8]
僕らなら心の霧に晴れ間を作れるよ
大丈夫さ 僕と君二人なら
ここから 今夜、僕ら抜け出そう
未来に 期待し過ぎて
大切な今、見逃さぬように
[Verse 9]
行き過ぎたエゴで
人を傷つけぬように
不自由の中にある
自分の自由を
[Verse 10]
ここから ここから
[Verse 11]
ここから今夜、僕ら始めよう
自由を掲げて
世の中の偏見なんてクソくらえ
僕らなら太陽を⻄から呼び寄せられるさ
夢見るいつかを待つんじゃなくて
迎えに行こう
Written by: 稲生司