歌词
眠れない暗い闇で
意図を沈めて支配せよ
飽くなき欲望のまま さあ
下品に貪る同情
試しているタナトフォビア
心を操り嘲笑う
降り注ぐ焦燥と反逆の声全て
捩じ伏せて 息を殺して 嗚呼
確かなものはどこにも無くて
壊れた思い抱きしめていた
消せない傷跡数えながら今日も
忘れたはずの嘘に溺れ
震える声はもう届かない
真っ白な朝が来ると祈って
逸らせない目に囚われ
君の言葉の中泳いで
点滅する鼓動が叫ぶ
歪む笑顔に気付かない様に寄り添い
偽りのない物語(嘘)を夢見ていた
薄暗い部屋で耳鳴りは絶えず
どうして 君には 言えないの?
確かなものはどこにも無くて
壊れた思い抱きしめていた
消せない傷跡数えながら今日も
忘れたはずの嘘に溺れ
震える声はもう届かない
真っ白な朝が来ると祈って
Written by: HALCA, atsusix, atsusix project