制作
出演艺人
RIM
表演者
作曲和作词
Mao Sasagawa
作曲
笹川真生
编曲
歌词
[Verse 1]
手放した風船のように
人工の空で浮かぶ夢を見た
動かない水平線の向こうでも
夜空は泣いてると良いな
[Verse 2]
思春期の代償でしょうか
錯覚でしょうか
教育なのですか
神頼み寸前で すれ違った
快速で
現実に帰る
[Verse 3]
きみのせいだよ
きみのせいだよ
性格でしょうか
錯覚でしょうか
[Verse 4]
きみを どんどん好きになっていくのが
だんだん怖くなって
遊び足りない、埋まらないなんて言葉は
言えない
きみが すっと綺麗になっていくのが
だんだん嫌になって
嘘みたいな空に ぎゅぎゅっと噛み付いて
弾けた
性格でしょうか
性格でしょうか
錯覚でしょうか
[Verse 5]
少しだけ夜風が恋しくて
おおげさに息を吸い込んでみた
[Verse 6]
振り向けば そこは天国ですか
いや
ここよりもひどいばしょですか
聞いてないか
だって
特別だもんね
特別だもんね
[Verse 7]
完全な空は
完全な空は
特別だもんね
[Verse 8]
きみを どんどん好きになっていくから
断然 弱くなった
わたし 死にたいのかな
まさか まさかね
(完全な空へ)
[Verse 9]
きみが だんだん灰になっていくのを
そっと みつめていた
きみが だんだん海になって
きらめいている
星のように
[Verse 10]
あれから随分、窓の外も変わり
つまらない嘘じゃ泣けなくて
太陽に手を伸ばしてみたけれど
だめみたい
花びらが前髪の上に落ちて
うん
それだけ
Written by: Mao Sasagawa