歌词
[Verse 1]
用事もないのにコンビニ
買う気もないのにぼんやり
おすすめされるがまんまに
まずいコーヒーを飲んでる
[Verse 2]
喉元に
閉じ込めた
爆弾に
火をともす
[Verse 3]
悪いことは
続いていく
必要より
余裕があるから
[Verse 4]
ここがどこかになっていく
道の途中で放り出す
勇気が出せないだけだよ
背中を押すのが君なら
[Verse 5]
甘えたい
大声で
わめきながら
叱られたい
[Verse 6]
悪いことは
終わるはずさ たぶん
今までより
目先のことしか見えなくても
[Verse 7]
悪いことは
終わるはずさ
たぶん
Written by: 應武可奈子
