制作

出演艺人
775
775
表演者
作曲和作词
775
775
作词
Black Smith
Black Smith
作词
コモリタカシ
作曲

歌词

わたしの人生は 貴女がくれた宝
貴女の声に 貴女の愛に
優しく包み込まれてた
強がっていた
とんがっていた わたし一人
素直になってれば
笑えていた 夕飯時
目を逸らしたまま
飛び出した 逃げるように
思春期にぶつけてきた言葉
ふと思い出して見上げた夜空
提灯のあかりが消えて
秋の風 に体が冷えて
恋しくなって浮かべた
貴女の顔は優しくて
今からでも遅く無いなら
気持ちはまだ遠くないなら
傷つけることばかり口にした
この声で伝えるよ感謝
わたしの人生は 貴女がくれた宝
貴女の声に 貴女の愛に
優しく包み込まれてた
反抗期で荒れてた
心配ばかりかけてた
遊ぶ事しか考えず
世の中も大人も舐めてた
喧嘩した日の朝方
ウチに帰ればあなたは
並べてくれてた手料理
感謝の言葉も言えないまま
あなたの愛に甘えてばかりで
伝え忘れた事がある
「ごめんなさい。」 と
「ありがとう。」
あの日の不良娘より
わたしの人生は 貴女がくれた宝
貴女の声に 貴女の愛に
優しく包み込まれてた
Written by: 775, Black Smith, コモリタカシ
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