歌词
その涙胸が痛いのに変われない
襲われる毎晩
部屋に散るパケとライター
慣れるほど異常に余計なことばかり
孤独の夜目が覚め向かう日常に
君を連れていけない
小さな約束も守れない
嘘つきな男と笑ってくれ
会えない分増やす土産会うまで
眠らず増やす金
確かなのはこの気持ちだけ
確かめるように書き留める
愛と金じゃスケールに乗らない
そのうち君も大人になってく…
心配かけてごめんよ俺はもう
止まれないよ
きっとこの先も大丈夫
秘密は増えてく一方
後悔無いと言えるよう
時が来るまで尽くそう
許されるならその先も…
まるで人のよう君を思う
理想語って罪を重ねる俺は自分勝手
昨日と今日も違って明日なら未確定
刻む雪と違い
思うよう行かずすれ違い
吸い込むほど吐くことためらい
ため込む事もできない
外には問題も違いを濃く照らす赤灯
街のBad boy達に知られないよう
向かう君の待つ場所
魔物になったり会えなくなれば追え
自分の幸を考える毎夜
この曲の中の俺なら変わらないだろ
心配かけてごめんよ
でももう止まれないよ
きっとこの先も大丈夫…
秘密は増えてく一方
後悔無いと言えるよう
時が来るまで尽くそう
許されるならその先も
まるで人のよう君を想おう
Written by: frost
