歌词
[Verse 1]
ただ強く光り咲いて 風に揺れ煌めいた
いま花ひらく この命を抱いて
[Verse 2]
欠けた空が閉ざされた記憶を抉じ開ける様に
赫に染まる斜め建つそのシンボルが
鈍色に透過する
歪んでく不毛的消耗戦
繰り返す日々Can't take it
使い捨てられる一切の生
悲しみはもう要らない
[Verse 3]
真っ新に強引 Up to date
変革のActivation code
叛逆 誓いの証明を
刻み付けて
[Verse 4]
消える命も 燃ゆる命も
そのすべて 等しく美しいの
愛すべき祈りと 守るべき想いを
見定めたなら迷わないで
[Verse 5]
届けばそう夢の果て 抗うほど色付いて
握り締めた手に残す理想だけ譲れないの
掲げるは曲げない信条 胸宿る決意の花
狂い咲いてBlooming proudly
革命へのInvitation
目眩くほど この命を灼いて
[Verse 6]
散らばる後悔はいつだって 【無意味】にカテゴライズ
嵩張る雑念は大胆に まとめ捨て投げた
[Verse 7]
続行 未完成Storyline
一瞬の結晶One by one
Bad side 憂いの運命を
翻して
[Verse 8]
重ねる言葉も 頬伝う涙も
強がる背も 等しく私だから
同じ鼓動で 同じ呼吸で
繋いだ手なら離さないで
[Verse 9]
戦うたび咽び哭いて 正しさの意味を知った
忘れないで 目に見える解だって すべてじゃない
求める空色は群青 鮮やかな庭彩って
響いた声は その希望をも越えて
[Verse 10]
輝きを取り戻して 描く未来はまだ遠く
立ち止まっても手にしたい想いなら進まなくちゃ
届けばそう夢の果て 抗うほど色付いて
ただひとつの脈打つ願いだって渡さないの
掲げるは曲げない信条 胸宿る決意の花
狂い咲いてBlooming proudly
革命へのInvitation
いま花ひらく この命を抱いて
Written by: 吾龍, 大和