歌词
飄々と風に舞う 彼のシャツが眩しいな
今日は天気が良いんだから
どこかへ出かけよう
ひゅうひゅうと風がふく 春はどこか浮ついて
シャツの中身が恋しくなるよ
置いていかないで
君が窓を開けてくれるまでずっと
こんな寂しさ 知らなかったよ
人はいつまでも寂しい
いつまでも寂しい
シュンシュンと湯気が鳴く 薬缶の火を止めたら
ふたりが2人で悲しくなるよ
いつまでこのまま
君が窓を開けてくれたのにずっと
やりきれないよ 些細なことで
人はいつまでも寂しい
いつまでも寂しい
いつまでも寂しい
Written by: cotsuvu