歌词

[Verse 1]
Today
口に転がるキャンディ
噛んで飲み込む
Sunday
全てに意味がないような
気がしたまま、夏がくる
途端に気が抜ける
[Chorus]
何回目かの流れる星も
何回目かの四葉のあれも
なんにもいらないときに
現れるから
また思い出すのやめて
息を止めた
[Bridge]
君に怒られた7月の
やけに蒸し暑い部屋の中
口に残る麦茶の味が
あの日のことを思い出さす
僕は上の空でギターの
ペグの反射光を見ていた
全てに意味がないだなんて
最初からわかっていたのに
期待していた
[Chorus]
何回目かの君との別れ
何回目かの君のあの顔
なんにもいらないと吐き捨てたのは
うそ
[Chorus]
何回目かの流れる星も
何回目かの四葉のあれも
君がいないときに現れるから
また思い出すのやめて
息を止めた
Written by: 牛丸ありさ
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