制作
出演艺人
Velvet Fall
表演者
作曲和作词
大久保 玲志
词曲作者
歌词
鍋に焦げが
薄く張り付いている
みたいだ
そんなこといちいち
例えられなくたって
わかるつもりさ
そのそんなことがわからないまま
四半世紀が過ぎた
このままじゃ人類も
皆火星に移って
朝も夜もなくなってしまうぜ
うう、どうしたらいいんだ?僕ら
不安が屋根を透けて
覆いかぶさってしまうけど
それを泣かないでって
見ないふりって
言われたことそのまま
言ってること
意外と気づいて
ないんじゃないかな
って思うんだ
人間我々欲深く思慮は浅く
足りていないことばっかでしょ?
出会いと別れ
繰り返しの中で
すり減ったこころ、からだ
治せるのは自分だけ
ぼーーーーっとしているだけでは
何も生まれはしないと
やるだけ無駄、勿体無い?
聞くなやったことない他人の感想
目指すは涅槃?
ぼんやりと意味を探すんだ
これからだ
そうしてダラダラ
生きている最中に
フラフラと
人生終わるんでしょう?
わかっている
理想は時に呪い
嘘をついて自分騙して
するのが呼吸?馬鹿みたい
カーテン開けて
空気を入れ替えよう
こころとからだ、決り
治せるのは自分だけ
Written by: 大久保 玲志