歌词
黄昏惑う空が
曖昧な時間をくゆらす
シェードに光る夜に
温もりをそっと感じた
哀しみと綱渡り
足をかけてここに留まって生きるの
正しさの裏側で
儚い夢を追いかけて笑っているの
刹那に滴る雨が
曖昧な時間を湿らす
走り出した想いは
残像の中でうごめく
淡い色の橋の向こうで
きっとあなたは私を待っているの
優しさの痛みを知って
今も姿が瞼に映って忘れられない
哀しみと綱渡り
足をかけてここに留まって生きるの
正しさの裏側で
儚い夢を追いかけて
淡い色の橋の向こうで
きっとあなたは私を待っているの
優しさの痛みを知って
今も姿が瞼に映って忘れられない
Written by: HANCE

