歌词
[Verse 1]
偽物の月を浮かべて喜ぶような
見せかけの日々は今日もすまし顔した
横取りはやめてよして くれてやるから
僕らの狭い世界
[Verse 2]
たまに覗いてる望遠鏡に
はみ出したままの途中の絵も
名前を最後に書くだけなのにそれが出来ない
最後に持ってた とっておきのね
高級チョコを君に贈ろう
リボンをして メッセージ書いて
[Verse 3]
僕の心の貧しさを君は笑う
僕ら2人ならどこまでも行ける気がしたから
[Verse 4]
余り物の自由度って価値や値段も
心の豊かさ競って満たされるもの?
ハネ出しの山を掘って
寝床に着けば僕らの狭い世界
[Verse 5]
残った後悔 僕の隣で濁った水で洗っても落ちない
頼ってくれるのは嬉しいけど全部はあげない
棚に隠してたとっておきのね
ポストカードとか君に送ろう
切手貼ってメッセージ書いて
[Verse 6]
僕の心の貧しさを君は笑う
僕ら2人ならどこまでも行ける気がしたから
Written by: Baku, yacco, DURDN


