歌词
見慣れた町が ゆっくりと暮れて行く ぼやけてく街灯 斜めに夜が始まってゆく
特別なことは いらないんだ今日みたいな 体が 夜の空気と混じってゆく だから今
揺れて 踊って 歌って この音楽で
心で 見つめて 教えて 伝えて 最高の君を
優しい風が 心地よく肌に触れて この星の全てにキスをして 抱き合って溶けあって
大切なことは いつの時だって 言葉なんかじゃ 伝わらない だから今
揺れて 踊って 歌って この音楽で
心で 見つめて 教えて 伝えて 最高の君を
僕らは漂白の 自由な旅人 嫌な事は全て忘れて 笑って ほら 一緒に今
揺れて 踊って 歌って この音楽で
心で 見つめて 教えて 伝えて 最高の君を
Written by: 森圭一郎


