歌词
肝心なときに出ない一言
冷たい背見ろよ他人事じゃない
相対する自分との対話
"らしさ"を探したよる
涙流した片方の僕
猛毒状態は亜熱帯で煮沸消毒中
百獣の王が見守る狭く広いこの島国で
育った野菜と君の背景は僕には苦すぎて
何故かすぐ金は尽くなぜかすぐ
記憶を流すように雨が降る
明日は明日の彼がゆく
あの時言われた言葉の意味すら
自分自身で変えれるでしょ
偽りだらけの噂もすぐさま
消えてくまるで泡のように
一人一人愛すること
昨日以上に動く鼓動
己の前で開くトビラ
何かを掴むこの掌
十人十色の家庭環境
今さら過去は変えれないよ
時間がたって抜けた炭酸
ほんとの味がわかる時さ
毎週こんなふうにでも
時には気持ちは宙ぶらりん
心に余裕がなくなる程
周りが見えなくなってくもの
人間同士が壁を作って
本音と建前謎の矛盾点
偏る見方が生み出す弊害
正解ないのがこの現代
わりー俺は信者じゃないが
無償の愛って、素晴らしいな
弱さを認める俺の強さ
根拠はないがやれる気がすんだ
あの時言われた言葉の意味すら
自分自身で変えれるでしょ
偽りだらけの噂もすぐさま
消えてくまるで泡のように
一人一人愛すること
昨日以上に動く鼓動
己の前で開くトビラ
何かを掴むこの掌
Written by: Maruta, TACOS BEATS, YUYA
