制作

出演艺人
瑾
吉他
Mashiro Shirakami
Mashiro Shirakami
贝斯
ゆーまお
作曲和作词
瑾
作曲
制作和工程
瑾
制作人

歌词

[Verse 1]
入道雲は きっと
紙に描いた 落書きでした
[Verse 2]
嗄れた声は きっと
聞き違いの 耳鳴りでした
[Verse 3]
息が詰まる程
目を覆いたくなる程
[Verse 4]
全部が綺麗でした
彼れを 如何と呼ぶんでしょう
[Verse 5]
君は
[Verse 6]
追想
錆びた鉄橋
人知れず 足を向けました
[Verse 7]
湿気った匂いが きっと
逸れ者の 逃げ場所でした
[Verse 8]
薄い缶バッヂも
すぐ剥がれたシールも
全部 宝物だったのです
[PreChorus]
いつしか、真面になったんだ
其れが何でか、本当に
時折、恐ろしくなるのです
[Chorus]
バイバイ、My D××r
如何か、汚れないでいて
真っ青な風景に
繊細な儘でいて
過ぎ去る夏が
息を止めた頃に
今更、後悔に 耽たのです
[Chorus]
降る、夕立に
晴れ上がりが覗く
厭に澄んだ 風合いと匂いのまま
潸然、頰を打った群青に
気が付けど
悲しい哉、忽然と
去ってしまうのです
[Verse 9]
拝啓
僕は きっと
馬鹿にされるのが 嫌でした
[Verse 10]
陰気な奴と ずっと
虐められるのが 嫌でした
[Verse 11]
だから、愛しくて
手に余る物 全部を
[Verse 12]
全部 置き去りに
生きたのです
[Bridge]
降る、夕立に
晴れ上がりが覗く
吸って吐いた群青に
溺れそうな程
[PreChorus]
卑しい哉、思うのです
ずっと
[PreChorus]
怱々
[Chorus]
バイバイ、My D××r
如何か、忘れないでいて
真っ青な風景に
傷を遺していて
[Chorus]
過ぎ去る夏を
何度も書き捨てて
失う決心が 付いたのです
[Chorus]
入道雲は きっと
僕の描いた 落書きでした
歪んだ空も きっと
一人分の 幻でした
[Chorus]
触れれば、痛む程
目を背けたくなる程
全部 本物に
見えたのです
Written by: JIN
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