歌词
[Verse 1]
蹴ったバース ネット揺らす
翼広げ羽伸ばす
Headbanging entrance
からROOFTOPまでOVER RAP
でごぼう抜き 火の国downtown
からeyhaだcheck It 俺のターン
田舎から狙うトップ
バース蹴ったならゴール
これでとるバロンドール
俺は俺と真っ向勝負
一回きりの一対一のしのぎ削り合い
できないリタイア
はなからアドバンテージなんてない
揺らす体 踊る心 残す変わらない物
POST当たり LOSTするが
TOPまで望むとこ
何年もの時を経て音の上でリンクアップ
フリーで受けたパス決め前掴むビッグチャンス
[Chorus]
Prominent nose? NO
無為自然のままGOES OH
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
至るとこに蔓延るゴール
までのロジック、ヒント
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
[Verse 2]
イニシャルはEとAとK
この場リング場を制す
お前が平らげる事は出来ない家系の麺
家事掃除洗濯の様に俺らは音楽
生活の一部に取り入れたorgasm
変わる事はない いつもloveなmind
昔からの愛 気付け東京の大都市
皆がハマるdragよりも
バース2でtrap
思い出越しに今を語り盃を交わす
マイクパス交差するlife
繰り返し繰り返し繰り返しnever die
地に足つけてる先なら見えてる
やると決めたならwake up
[Chorus]
Prominent nose? NO
無為自然のままGOES OH
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
至るとこに蔓延るゴール
までのロジック、ヒント
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
[Verse 3]
今となりゃkickの意味が違う
ドラム、案件、beatsの上、争い方が違う
POPをやるには、はなからピッチが違う？
いやそもそも話のスケールが違う？
From植木、親農家共通点ビニールハウス
体育館からひとつなぎで同じステージ
サッカー漫画に至った話が変わったこの数年
ゴールの証拠さリリースでネットが揺れる
TATOOはないYELLOWとREDだけこのカード
エゴはあるが小説変わればpass the microphone
芽がなった三人の夢叶った
悪い物じゃなく徹夜で目が真っ赤
[Chorus]
Prominent nose? NO
無為自然のままGOES OH
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
至るとこに蔓延るゴール
までのロジック、ヒント
蹴り破る道は修羅
確かに駆け上がる理由が
Written by: Anatsume, Kizuna, Taro Ishida, eyha
