歌词
[Verse 1]
移り変わる景色を
眺めどれくらい経つのかな
いつのまにか高いビルだらけ
背伸びしても届かないの
最高な1日も
最悪な1日も乗せて
ねぇ新幹線あなたみたい
かっこよく走りたいよ
のぞみだけ強くても
叶わない事知ってるけど
通りすぎる今とこだましていく未来
つかみたいから
キラキラ輝く22時 星が少し遠くて
いつか夢見てた記憶の中
正しい道を教えて欲しい
いつまでも消えない見上げた光
煌めく人が灯すの
わたしの中でも輝いて
1時間30分離れた場所は
別世界みたいでした
[Verse 2]
ひびき渡るべるの音
どこにもない足跡探して飛び乗る
眠って起きたら溶けちゃう
世界がほら今日も広がるの
[Verse 3]
幸せだけ詰めて ドア閉めたら
そのまま連れて行ってよ
私達が思うリズムで
各駅停車も嫌いじゃないの
いつまでも消えない心のひかり
どうかこのままずっとずっと
愛し愛されてつないでいく
私達ならできる気がして
夢の中追いかける
Written by: 岡田実音, 百田夏菜子


