歌词
旭と刃
闇夜に募る想い
光が隠す大地に
この胸に込めた願い
光に包まれた大地
傷つき傷つけて
まだ傷つけること
悔やんだ昨日に
たくさんの理由と
たくさんの涙と
無意味になった声
闇夜に募る想い
光が隠す大地に
この胸に込めた願い
光に包まれた大地
刃のついた激しい
心を鞘に閉じ込めて
裏切りが裏切りを生み
幕は降りることを忘れ
長い夢からから目覚めて
現実を受け入れるように
この感情が伝わるまで
いつまでも叫んでいく
振り返るといつも
真っ直ぐに見えてる
辿り着いた今は
隣で笑うこと
難しくてなっても
間違いとは思わない
闇夜に募る想い
光が隠す大地に
この胸に込めた願い
光に包まれた大地に
未来を迎えるその指は
月を見送るその指で
全ての先に君がいる
明日色づくつぼみに
長い夢からから目覚めて
現実を受け入れるように
夢を語る昨日を捨て
夢の中に生きてると知る
後悔という哀しみが
海に溶けてくれるなら
その海を探しに
一緒に歩いて行きたい
その海が幻でも
その歩幅に合わせて歩く
出来なかったとしても
喜びを分かち合いたい
刃のついた激しい
心を鞘に閉じ込めて
裏切りが裏切りを生み
幕は降りることを忘れ
長い夢からから目覚めて
現実を受け入れるように
この感情が伝わるまで
いつまでも叫んでいく
Written by: 瀧山龍司
