音樂影片

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積分

演出藝人
VALSHE
VALSHE
演出者
詞曲
VALSHE
VALSHE
作詞
Minato
Minato
作曲

歌詞

[Verse 1]
この花に 自由の水を与えて
咲いたなら どんな色を選ぶだろう
[Verse 2]
合図次第で君が足を組み替えたら
目が合うまでに言い訳して笑えばいい
[Verse 3]
本当はそうじゃないんだって その先を否定した
色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界
[Verse 4]
落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control
忘れられたほうがマシなんて
吐き出す息も枯れて 消える そんな夢を見た
[Verse 5]
「見えもしない事なんて虚無と似たようなものさ」
一面に咲くモノクロの花が どれだけ僕を飾り付けようとも
花束にはなれない
[Verse 6]
奇跡をなぞる君の影が何処にあるの?
表裏はいつも 例外なく持ち合わせて
[Verse 7]
膝のうえ 愛想笑(わらい)もしないで大切に守られて
抱かれるだけ それだけの 人形になりたい
[Verse 8]
簡単に裏返せる 言葉にはlosing senseless
居なくなったほうがマシなんて
ありもしない場面を 浮かべ 泣く臆病さも
[Verse 9]
「叶うことない期待は嘘と等しく罪さ」
一面に咲くモノクロの花は 身勝手な僕を飾り付けようと
咲き続けているのに
[Verse 10]
知ることは誰かの弱さを背負う事 そうじゃない
見ることさえ拒絶した 僕も
[Verse 11]
落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control
忘れられたほうがマシなんて
吐き出す息も枯れて 消える 夢はもう見ない
[Verse 12]
「君の流す涙は無駄じゃないと思えた」
一面に咲くモノクロの花を 抱きしめながら僕は生きるだろう
花束になる日まで
Written by: VALSHE, 水翔
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