音樂影片

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積分

演出藝人
PELICAN FANCLUB
PELICAN FANCLUB
演出者
詞曲
PELICAN FANCLUB
PELICAN FANCLUB
作曲
エンドウ アンリ
詞曲創作

歌詞

[Verse 1]
夜の高速高層ビル 駆け抜けるネオンが線になる
僕は宇宙で一番速い気分
夜の高速助手席の君を 拘束する
話したいこと何度も聞いてもらうつもり
まだ まだ
まだ まだ
[Verse 2]
夜の高速高層ビル 駆け抜けるネオンが線になる
僕は宇宙で一番速い気分
夜の高速助手席の君を 拘束する
話したいこと何度も聞いてもらうつもり
まだ まだ
まだ まだ
[Verse 3]
音楽かけて 飛ばして百キロ
僕の心だけ 千キロ
追いついて 眠らないで
音速を超えて 声を聞かせて
[Verse 4]
音楽かけて 飛ばして百キロ
僕の心だけ 千キロ
追いついて 眠らないで
音速を超えて 声を聞かせて
[Verse 5]
夜の妄想 目的地を変えよう あの星の向こうで
誰もまだ見つけてない惑星があるはず
夜の高速トンネルの光でふと我に帰る
外の空気とブラックコーヒーを片手に一息つこうよ
[Verse 6]
夜の高速景色は暗くなって行く都会を離れて
僕は宇宙で取り残された気分
あれだけ 話したいことがあるって言っていたのに
眠ってしまった カーステレオと息が残る
[Verse 7]
もし君が起きたら まるでループしたみたいだって言われたいの
僕はそのままギアーをあげて
取り憑かれたように遠く見つめる
音楽止めて 飛ばして百キロ
僕の心だけ 千キロ
もう誰にも止められないわ
光速を超えて顔を見せて
顔を見せて
[Verse 8]
トンネルを抜ける
Written by: PELICAN FANCLUB, エンドウ アンリ
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