積分

演出藝人
HunGer
HunGer
演出者
詞曲
HunGer
HunGer
作詞

歌詞

自分が未だ 何処かわからずに
いつか痛い目 見るかもなのに
やるか やらない 消す選択肢
垢が抜けない もがくものたち
STAGE上 一端のSPEECH
誰かっぽいSTYLE踏襲より
あるもの使って押収する
傷口は塞がずに応急処置
宵が越せない まともが相手
ほんとはしたい?金属探知
でもさ 体が受け付けない
あの日からずっと離れない
頭から続く 衝撃が 付き纏うような不器用さ
1人部屋鳴りが生々しい
最後は別にMIC無しでいい
太鼓 生で十分効く その振動 場の破壊力
もがくものたち どんな時代も
生き延びろ 冷たい針が
突き刺すような視線 掻い潜り ひた走る
朧げなLINE
オルトフォンが元音増幅
AUDIOテクニカルに劈く
クッション性ない世界に生きて
息が抜けない 隙間もうない
耳の中にカビが生えてもフィーリング
研ぎ澄まされて
神経つなぐ 光よりも早く 型にはまらず
過度にカルト 壁に書くCULTURE 人の倍
影に隠れ 砕くLIFE
鬱屈や苦痛が絶えず突っつくたび
口からがっついて 現状を服して来た
楽じゃないからこそある価値
今もどっかでいるんじゃないかって
エール送って または冥土の土産となっても
それは栄誉でしょ 俺はこう お前はどう
もがけよ さらば 開かれん
自分の弱さ 変えてくれたり
それまでなかった 感覚得たり
もがいた果てに 見えてきた手応え
粘りしたたかに 我が意を得たり
もがくものたち どんな時代も
生き延びよう ずっと止まるなよ
ド頭まで囚われ続る 衝撃ぶっ飛んだまま
引っ切り無し 間 見切り発車
ワクワクして枠からはみ出 長年
培ってきたものを捻り出そう
RUFFな振動 TUFFな心臓
繰り出し もがき 保て我流
今からでも 遅くないぜ 更なる高みへ
暴れ太鼓 飽くなきTRY
まごうことなく 溢れたって
もがいて もがいて 足掻くLIFE
一点突破して 土壇場でも
止まらず進め さらば開かれる
Written by: Hunger
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