歌詞
[Verse 1]
もうどれくらい歩いてきたのか?
街角に夏を飾る向日葵
面倒な恋を投げ出した過去
想い出すたびに切なさ募る
[Verse 2]
忙しい毎日に溺れて素直になれぬ中で
忘れてた大切な何かに優しい灯がともる
[Verse 3]
やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
それでも 人はまた歩き出す
巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら
[Verse 4]
AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる
[Verse 5]
単純な心のやりとりを 失くした時代(とき)の中で
3度目の季節は泡沫(うたかた)の恋を愛だと呼んだ
[Verse 6]
いつの日も さりげない暮らしの中 育んだ愛の木立
微笑みも涙も受けとめて
遠ざかる 懐かしき友の声を胸に抱いて想いを寄せた
いくつかの出会い いくつかの別れ
くり返す日々は 続いてゆく
[Verse 7]
やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど
それでも 人はまた歩き出す
巡り合う恋心 どんな時も自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら
[Verse 8]
AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる
AH 夢から覚めた 今以上 あなたを 愛してる
Written by: TAKURO

