歌詞
Last song!
Hey
デタラメな夢を
好き勝手ばらまいて
オモチャにして
いつまでも遊んでいた
「見え透いた明日が
一番くだらない」と
はしゃぎながら
気ままに生きたあの頃
Ah せめてボクたちが
一度背を向けたら
二度とは
戻れない
場所なんだと
知ってたら
ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
臆病なボクたちは
目を閉じて離れた
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては感じる
懐かしい痛みが
Yeah ありがとう
Oh-yeah-yeah
何かに
近づくために
歩いたのか
遠ざかるために
ただ歩いてくのか
Ah あの時のことも
あれからのことも
間違ってなかったのか
ホントはまだ知らない
強がるわけじゃないんだけど
立ち止まっちゃいけない気はしてる
想い出のボクたちを (Hu-hu)
責める気はないから
キミが置いてったコトバだけ
ポケットの中で握りしめた
手のひらになじんだ感触を
忘れたくないから
あれからキミは
どう生きてるの?
変わったのかな
キミが最後に詰めた
夢のカケラたちは今
どうしてる? ボクは
二度とは
戻れない
時代なんだと気づいた
OK everybody みんな一緒に おーそれ!
ハンパな夢のひとカケラが
不意に誰かを傷つけていく
(臆病なボクたちは)
(目を閉じて離れた)
Thank you!
キミに言いそびれたことが
ポケットの中にまだ残ってる
指先にふれては感じる
懐かしい痛みが
Ah-ah-ah-yeah
キミは今何してる?(キミは)
月がボクたちを見ている
Written by: Kazunori Fujimoto, Tetsuro Aso