歌詞
[Verse 1]
誰もいない道路で両手を広げ歩いた
目を閉じてから私はそっと
心の中で小さな賭けをしたんだ
[Verse 2]
白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた
Ah
なんか懐かしいな
[Verse 3]
It's a perfect day
飛行機雲、走って追いかけた
いつか手は届くってそう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ
思えたんだ
[Verse 4]
もしも今、隕石が降ってきてるとしても
私は気が付くことも出来ず、天国行きで
まあいっか、それもありかな
[Verse 5]
あの日、小さな冒険
少し強くなれたような
Ah
大切な思い出
Ah
[Verse 6]
It's a perfect day
飛行機雲、走って追いかけた
きっと手は届くって、誰も信じてないけど
私知ってるんだよ、だってほら見える
絶対つかまえるんだから
[Verse 7]
行き止まり、飛び越えて走る
どこまでも
[Verse 8]
Such a perfect day
立ち止まって空を仰いだら
青い、青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた、いつかの空と同じ
だから今もう一度だけ手を伸ばした
手を伸ばした
Ah
Written by: ryo