積分

演出藝人
亞細亞功夫世代
亞細亞功夫世代
演出者
詞曲
後藤正文
作曲
Rivers Cuomo
Rivers Cuomo
作曲
巴奇沃克
巴奇沃克
作曲

歌詞

[Verse 1]
朝方に彼とバス停のベンチで
それじゃまたねって
手を振って今日まで
[Verse 2]
忘れられないよね
何も捨てないでね
[Verse 3]
時計の上で
振り子になって
文字盤もいつか剥がれたって
針が巡って重なったら
もう一度 触れてもいいって
笑ってよ
[Verse 4]
互いにつつき合う少年少女とすれ違って
ふいに思い出すのは
色褪せちゃうけど忘れられない場所
[Verse 5]
機械の上で張り子になって
歯車もいつか空回って
針が鈍って止まったら
ねえ
少し休んでもいいって
言ってよ
[Verse 6]
時計の上で
振り子になって
君との距離が離れたって
針が巡って重なったら
もう一度 触れてもいいって
笑ってよ
[Verse 7]
忘れられないよね
Written by: Butch Walker, Rivers Cuomo, 後藤正文
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