歌詞
[Verse 1]
ねえ知ってる？
季節は巡るんだよ
また花は咲くんだよ
ねえ知ってる？
青空は続いてるんだよ
気持ちいいくらい広いんだよ
[Verse 2]
蹴飛ばされた布団が
愛しくて笑える
知りたての体温も
ちょうど眠くなるね
だってね
まだ知りたいよ 足りないよ
このまま夢でも話せたらな
[Verse 3]
一人じゃないから
側にいるから
寂しいままは
君に似合わないよ
君の紡ぐ不安さえも
愛してるから
愛してるのさ
ねえ
君を愛してるから
ただ愛してるのさ
[Verse 4]
ねえ知ってる？
肌寒くなったよ
切ない匂いもしてきたよ
ねえ知ってる？
星達が綺麗だよ
また明日には見れるんだよ
[Verse 5]
些細な口喧嘩で
星の端にいるよう
少し苦い涙が
ちょうど良かったの
だってね
まだ話したいよ 行かないでよ
あの時ごめんねと言えたらな
[Verse 6]
二人じゃないとさ
眠れないから
寂しい夜は
君の夢でも見よう
君と過ごすあたりまえも
愛してるから
愛してるのさ
ねえ
君を愛してるから
ただ愛してるのさ yeah
[Verse 7]
もう会えないの？
もう会えないよ
何でもない日々に
君を映しながら
生きていくと決めたんだ
愛してるから
愛してるのさ
ねえ
君を愛してるから
ただ愛してるのさ
Oh
Written by: 北村匠海
