歌詞

3秒間で夏が過ぎた   言葉はいつも邪魔だった
 大人のいないうちに騙し合う
 名前のない 人工衛星
 真夜中息を止めた   涙は堪えきれないや
 家族は誰も信じてくれない
 名前のない 面倒増えて
 可愛げない 心の体温
 全然気づかなくたっていいや
 きっとおかしくなって跳べるはず
 真夜中恋してた   言葉はいつも邪魔だった
 転がって形が分からなくなる
 名前のない 一生懸命
 可愛げない 痛みの体温
 全然気にしなくたっていいや
 だんだん変なステップ踏んでる
 全然気づかなくたっていいや
 きっとおかしくなって跳べるはず
Written by: 神定 秀輔
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