歌詞
深い夜路地裏で迷い込む仮面舞踏会
ここじゃ身分も外見も隠して踊る踊る踊る
なんて美しい
君の歌に恋をした
でも君は泣いていた
歌いながら泣いてた
僕は君を引き走る
「私の名はラミー」
とポツリ君は話す
どんな君もあぁ愛せるさ
ゆっくり仮面を脱ぐ
君は美しい虎の娘
「人間になりたい」
「一緒に逃げよう、ラミー」
その牙と爪でいくら傷つけられてもかまわない
からねだからお願い
ずっと僕だけに歌ってよ
もう泣かないでそばにいて
「愛してるよラミー」
Written by: マザー・ヤナギ, 水希


