收錄於

積分

詞曲
Shin Hongo
Shin Hongo
作曲

歌詞

君が眠るまでこうしてるから
 安心して瞳を閉じてなよ
 宝箱のような匂いと
 空からは冬が落ちてきて 
 意地悪な神様に 柄にもなくまた祈ってしまうんだ
 君の心の 外で抱きしめ合いたい 
 こんな話は 嫌いかい
 僕を変だって 笑うかい
 それでも
 触れ合う手が温かい事も
 教えてくれたのは君だった 
 くすぐったそうに呼ぶその声は
 どんな歌よりも泣きそうになる
 どこか遠くへ行きたくて たけど本当は行きたい所なんて無い
 僕たちを包む ゆりかごの中で 
 いつか この鍵も 
 消えて しまうのかな
 君は 何故僕を想い描いたの
  
 こんな話は 嫌いかい 
 僕を変だって 笑うかい 
 どこにもない 僕のくせに
 愛し合うなんて 解ってるんだ
 我が儘だって 
 我が儘なんだって
 ちょっとふざけてみたんだ
 ちょっとふざけただけさ 
 ちょっとふざけてみたんだ
 ちょっとふざけただけさ
Written by: Shin Hongo
instagramSharePathic_arrow_out