積分

演出藝人
Nenonenoshin
Nenonenoshin
演出者
詞曲
Nenonenoshin
Nenonenoshin
作詞

歌詞

あほんだら!
「僕なんて誰も助けてくれない」締め切った部屋で
伸びた髪に爪突き刺さるでも秒針は止まる事はない
現実を忘れ嘆いてもがいて 君は眠る事で未来からも
嫌われているでもどうして?
「こんなハズじゃなかった」
誰にも言えない過去そんなものの為に君は
今日と言う日を殺して明日を描いて
目を開いてもう一度周りを見渡してみれば
乾いた喉潤すオアシスに気付くだろう
時が止まったまま
気付けばココに横たわっていた
効かなくなったオクスリなど捨て去り
そのドアを開けて
誰かの責任だとそんなくだらない考えは
今すぐ捨て輝く明日を描いて
手を拡げてもう一度己見つめ直してけば
冷めた心潤すぬくもりに気付くだろう
誰にも言えない過去そんなものの為に君は
今日と言う日を殺して明日を描いて
目を開いてもう一度周りを見渡してみれば
乾いた喉潤すオアシスに気付くだろう
Written by: Nenonenoshin
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