歌詞

[Verse 1]
時間や年を重ねてみても
何も変わらないみたい
誰かが決めた
お約束というやつが重くなる
知らないうちに嵌っている
居心地の悪いlonely 境地
足掻いて蹴り上げる
足首に絡む道理 もう良いと
聞こえない声が聞こえた気がした
いつもtime after time
伸ばした手の先で触れるリアルは
深く影を落とす
振り払うように走れば
置いていけると思っていた
夜の闇は静かに色をなくしていく
[Verse 2]
諦めみたいな黒い感情
止まない倦怠感続いて
周りを見ても下げられた椅子
1人立ち尽くす
知らないうちに終わってた
出番はもう戻らない one night
残った時間だけ等速で流れてく
残酷に
あの日の君が嫌悪してたのは
今の自分で
それを受け入れた時何かが
きっと終わりを迎えた
やり直しがないなら
ここから始めれば良い
君に聞かせたかった言葉は消えない
[Verse 3]
意味を求めたってそこに意味はない
作るものだって誰かが言った
知らないうちに嵌っている
居心地の悪いlonely 境地
足掻いて蹴り上げる足首に絡む道理
もう良いと
あの日の君が嫌悪してたのは
今の自分で
それを受け入れた時何かが
きっと終わりを迎えた
やり直しがないなら
ここから始めれば良い
君に聞かせたかった言葉は消えない
Written by: n_o.b_o
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