積分

演出藝人
蛇下呂
演出者
詞曲
that
that
作詞

歌詞

時の儚さを恐ろしいほどに
北の大地で知る
凍える夜道を汽車で抜ければ
湯毛の寝息を聞く
炒飯食った貴様狂おしいほど
わんこそばの姉さんはドSだねぇ
六十杯の悪魔言葉もなく
張り切ったリミッター
泣きたいねぇ
粉まみれのデカいレディと踊れ
手も震えるほど笑え
ギリギリのイカサマなら上等さ
とめどないテンションよ
君の茶の間へ届け
タツノオトシゴを
胸の谷間を小麦で汚してく
五輪の兜を見上げながらも
女のフリをする
山道の果ては新たな試練
わさびの正体はドSだねぇ
首振った口に咥えるのさ
乳製品の弾丸が堪えるねぇ
パンに君を塗りたくって叫べ
ヒョードルだって逃げ出すはずさ
南にのぞむ海と空の
美しさじゃ紛れない
口は麻痺したままに
ええ年こいた野郎らが
よいさほいさって無茶ぶんだ
良識常識一切 切り取ってポイしちゃったな
誤った行動がそう君の笑いになったな
年長さんの父さんも本気出しちゃう
骨折れちゃう
迷走した習慣ゾンザイでバカ一貫
なにがし合点
“We are [ RUNRUN ]"
“We are [ RUNRUN ]"
しょっちゅうなミスなんか
大目に見てやんな
飛んで火に入った
君さ 君さ
破天荒な手順は奥行きなど
モテ男のパスタ
生まないね
何度挑めばムダじゃないの?
何度負ければ懲りないねぇ
粉まみれのデカいレディと踊れ
手も震えるほど笑え
ギリギリのイカサマなら上等さ
とめどないテンションよ
君の茶の間へ届け
Written by: that
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