歌詞
ほら恥を捨て、手を叩いて
僕が奏でるメロディーで
心踊れ、心から笑え
そう願ってあなたに歌を歌うのさ
曇天模様が続く日々に
飽き飽きして過ごしてるあなたに
どんな言葉をかけようかな?
そう悩んでる間に雨が降っている
結局他人の絵空事って
捻くれられても仕方ないけど
落ち込んだあなたのそばにだけは
居させてくれてもいいだろう?
どれだけくよくよしてもいいから
僕に少しだけ時間を頂戴
まだあなたが見たことないような
喜び溢れる場所へ連れてくよ
ほら恥を捨て、手を叩いて
僕が奏でるメロディーで
心踊れ、心から笑え
そう!素敵なあなたを見たいんだ
どんくらい顔してどこへ行くの?
また1人閉じこもって考え込むの?
子供の時みたいに
泣きべそくらいかいたらいいさ
大人になったからって
何でもかんでも背負えるわけないじゃん
へこたれていい、転んでもいい
弱くたって別にいいだろ?
どれだけくよくよしてもいいから
どんな気持ちのままでもいいから
きこえてくるこのメロディーにのって
この瞬間を楽しめばいい
ほら恥を捨て、手を叩いて
僕が奏でるメロディーで
心踊れ、心から笑え
そう願ってあなたに歌うのさ
ほら恥を捨て、手を叩いて
僕が奏でるメロディーで
心踊れ、心から笑え
そう!素敢なあなたを見たいんだ
Written by: Yusei
