積分

演出藝人
miZuho
miZuho
演出者
詞曲
miZuho
miZuho
詞曲創作
製作與工程團隊
TAKATSUGU
TAKATSUGU
製作人

歌詞

大海原を見渡した
波音が鼓動と重なり合う
お手本のない幕開けだ 帆をあげ青に浮かぶ冒険船
声も電波も届かない
舵を切った仲間と思い乗せて
指先一つで飛べるような楽なルートは誰も知らない
荒波のイタズラさえ味方にして
イマジネーションが僕らを追い越して誘うから
理想のフィクションを掴むため追い抜いていくんだ、行くんだ
光をなくした水平線で
ボロボロになった地図を見返して
諦めたい夜をいくつも何度も超えたんだ
目覚ましベルが鳴る度に胸がギュッと締め付けられるようで
理想と現実のギャップなんかにコントロールは左右されてく
あっという間ぼやけて遠くなる感情
イマジネーションが僕らを導いて夢見せるから
理想のフィクションが消えないように何度も叫んでみるんだ
味のない今日が潮風に染まって
少ししょっぱい波が涙を濁してくれた
諦めたい夜をいくつも何度も超えたんだ
イマジネーションが僕らを追い越して誘うから
理想のフィクションを掴むため追い抜いていくんだ、行くんだ
光が差し込む水平線で
ボロボロになった地図を見返して
諦めたい夜を僕らは何度も超えたんだ
Written by: miZuho
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