積分
演出藝人
Tokma
聲樂
詞曲
大川隆法
作曲
製作與工程團隊
Happy Science Media and Culture Division
製作人
歌詞
Ah ha ha… Ah ha ha…
This is the Big Apple
I came here. This is the Big Apple
Oh oh…
I love New York
I love New York
なぜなら、この地が私を変えたから。
地球に宇宙からスポットライトが、
当たっていると知ったならば、
ニューヨークにそのライトは、
必ず当たっているだろう。
八百万人の劇場がそこで展開される。
人生の浮き沈みは必ずある。
しかし、アメリカ全土から立身出世を求めて、
野心に燃えた、野獣のような心の人達が、
この都会のジャングルで、
戦いを繰り広げている。
アジアから、アフリカから、
ヨーロッパから、オーストラリアから、
またニューヨーカーに加わって、
ジャングルの死闘が繰り返される。
私はこのジャングルで生き抜かねばならない。
潰れるなら、潰れてしまえ。
プレッシャーに負けるなら、
お前はそこまでの男だ。
白人が怖いか。
ハーバードが怖いか。
そんなことでこの街で生き残れると思うか。
白人の金髪美女が怖くてやってられるか。
男なら戦い抜いて、
破れても破れない心を持ち続けるのだ。
それがタイガー、お前の使命だ。
ジャパニーズ・タイガー、
お前はこの街を駆け抜けるんだ。
エンパイア・ステート・ビルを駆け上って、
キングコングを打ち倒すんだ。
Ah Ah
ワールド・トレード・センター、世界一の時に、
お前はそのてっぺんから、
全世界を見下ろしていたはずなんだから。
負けるな、タイガー。
ジャパニーズ・タイガー。
お前は、お前は、吠え続けるんだ。
この世で勝利して、それで終わりじゃない。
この世で勝利して、神への道を切り拓くんだ。
神はお前を試される。
お前を蹴落とし、お前を突き落とし、
お前に強敵をぶつけるだろう。
しかし、生き抜け。
神への道を駆け上るために。
お前は決して負けるな。
行け、ジャパニーズ・タイガー。
己自身を知るということが、
最後の自信の根源になるんだ。
そして軽やかに歌うんだ。
ワールド・トレード・センターのてっぺんで。
I love New York
I love New York
そして、かすかに微笑んで、
君はそのまなざしを世界に向けるんだ。
Ah Ah Ah Ah Ah Ah
Written by: Ryuho Okawa